マスカレードホテル・原作(小説)との違いは?犯人バレバレで松たか子とすぐわかる?

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映画

東野圭吾さんの長編小説「マスカレード・ホテル」はベストセラーとなり、2019年に映画化され、木村拓哉さんと長澤まさみさん主演で、興行収入46億円を超える大ヒットとなりました。

基本的に原作の小説を忠実に映像化されており、大きく逸れるストーリー展開ではもちろんありませんが、映画化されるにあたり、時間の都合や出演者、ロケ地、その他様々な事情により、小説との相違点がいくつかあります。

そこで今回は、「マスカレード・ホテル」の映画版と原作(小説)の違いについて、犯人と関わりのあるシーンを中心に紹介していきます。




マスカレードホテル・原作(小説)との違いは?

マスカレードホテルで映画と原作の違いについて、犯人と関わりのあるシーンを中心に、解説していきます。

 

高山佳子宛てのワインは爆発物かも!?

映画版では、高山佳子がホテルに一人で来て、フロントで山岸が友人から預かっていると、バックヤードに置いてあった包装されたワインが入っている箱を持ってきて手渡そうしたときに、新田が不審物と気付き、警察が預かることになりました。

引用元:マスカレード・ホテル

原作では、ベルキャプテンの杉下がフロントへ来て、高山佳子宛てにプレゼントがあることを知らせに来て、新田はその場へ持ってこさせて不審物と気付く。

ブライダル担当の仁科理恵を呼び、出席名簿に送り主の北川さんという名前があるか確認し、高山さんに北川さんがワインを送ったかどうかすぐに電話で確認してもらう。

高山さんから折り返しの電話で、そのようなことはなかったことが発覚し、ワインではなく爆発物の可能性も浮上し、警視庁から鑑識を呼ぶこととなる。

原作では、ベルキャプテンの杉下とブライダルの仁科、山岸と新田の4人が、そのワインを囲んでのやりとりでしたが、映画版ではわかりやすく高山佳子当事者を出演させて、次のストーカー被害に遭っていることを告白するシーンにつなげていました。

ここわた
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原作では、爆発物の可能性を考え鑑識を呼ぶところまで新田が言及していましたが、現実的にはこちらが正しいでしょう。

 

能勢が優秀な刑事であることが今一つ伝わらない

能勢刑事について、映画版ではホテルのロビーで本宮刑事が本を読みながら新田に、

「ああ見えて上から一目置かれているんだよ。本庁に引っ張ろうって話もあったらしいぞ。」

引用元:マスカレード・ホテル

などと直接的なアピールはこの程度で、このセリフは原作と同じですが、その後の新田と能勢の間で、外で調べてきたことや事件を考察する会話の内容、独断で名古屋に赴いて松岡が所属していた劇団に訊き込みに行くなど、行動や頭の回転の速さも描かれており、刑事として極めて優秀であるにも関わらず、今一つ映画版ではそれが伝わっていないのが残念でした。

原作では、新田と能勢の会話の中で、

  • 緯度と経度、経度の方は一日経てば数値は変わることなど、捜査員の誰もが思いつかなかったことを指摘する。
  • 警視庁捜査一課の資料班、中野署や高井戸署にもコネがきくことなど、上司に頼らなくても独自のルートで捜査ができる。
  • 事件の考察の鋭さ、行動力の速さなど。

引用元:マスカレード・ホテル

一見風采が上がらない中年男の背景には、大きなバックグラウンドがあり感服する思いだったとあるなど、新田が能瀬を一目置く先輩であることを、強調しています。

ここわた
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見た目はパッとしないが、実は凄腕刑事です。

 

高山佳子のストーカー(不審者)は最初に新田が発見する

映画版では、高山佳子のストーカー・不審者は、ロビーに入ってきた小さい女の子が転んで、助けようとしたとき、紙袋から婦人用の帽子のようなものが見えたことがきっかけで、しばらくしたあと、その帽子を被った女装した男性を発見し、新田に告げて警戒され、捜査員に捕まるという流れになっていました。

引用元:マスカレード・ホテル

原作では、最初のきっかけは新田がフロントから見ていて、一見して場違いな感じで、紙袋を提げて大きな腕時計をしていた怪しい男を発見したが、フロント業務をしているうちにどこかに消えてしまった。

その後、山岸が不自然な佇まいの気になる女性がいると言い出し、その人を見ると、先程見た紙袋を提げた大きな腕時計をした男が女装していることに気付き、披露宴会場がある3階に向かうところで、無線で上司に報告。

親族用控室横の女性用トイレに入り、真淵というハウスキーパーとして潜入していた女性捜査員に職務質問をさせるも逃走、新田が階段の下で待ち構えて捕まえ、ワインを高山佳子に送ったのも知らないと言い、この男がX4でないことを確信する。

ここわた
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原作とは微妙に違いますが、ほぼ忠実に再現されているといっていいでしょう。

 

劇団員のポスター写真の老婆はサングラス姿

映画版では、上記ストーカーを逮捕後、能勢から送られたメールにより、劇団員のポスターで老婆役のかつらを被った片桐瑤子が素顔で写っているのを発見し、ピンと来て山岸が狙われているかもしれないことに気付く流れでした。

引用元:マスカレード・ホテル

原作も同じ流れですが、老婆役の片桐瑤子は「サングラスをかけていて…」とあり、映画版ではなぜかサングラスではなく素顔のポスターでした。

個人的には原作通りにして、山岸を拘束したあとで、かつらとサングラスを取り正体を明かすときに「女優・松たか子」が表れる方がインパクトがあったのではないかと思いますが…。

 

片桐が殺害した元恋人の松岡高志のエピソード

映画版では、片桐の元恋人「松岡高志」について、能勢が調べてきたことを新田に電話で報告する過程で、名古屋からある有名劇団のオーディションを受けるために上京し、ホテル・コルテシア東京に一泊していたこと、事件性は不明も死亡時に足首に注射針の跡があり、また東京では知り合いがいなかったと言っています。

そこで疑わしいのは、名古屋で所属していた劇団ということで、老婆役の片桐瑤子が浮上し、新田が事件を防ぐ展開になっていきます。

山岸を拘束しているときに、彼女に宿泊を断られた回想シーンでわずかに登場した程度で、彼とのエピソード等の詳細は語られませんでした。

引用元:マスカレード・ホテル

原作では、能勢が調べてきたことを新田に報告する過程で、

  • 松岡高志は、名古屋からある有名劇団のオーディションを受けるために上京し、大学時代の友人宅に居候したあと、高取清香という4歳上の女性と知り合い、松岡が彼女の部屋に転がり込む形で同棲していた。
  • 松岡が上京してきた日に、ホテルコルテシア東京に一泊していた。
  • その理由は、学生の頃東京の大学を受験したときに同ホテルに宿泊し感銘を受けたからで、片桐はそのことを何度も聞いていた。

と綴られており、松岡高志のエピソードにも触れています。

ここわた
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映画版では、松岡に「東京に知り合いがいなかった」ということで、処理しています。




山岸を拘束した部屋に新田が乗り込みバスルームにいると分かった理由

映画版では、ここに至るまで何度も伏線を張ってきた文鎮(ペーパーウェイト)がズレて置かれていたことで、不審に思い部屋のドアを開閉して出て行ったように見せかけて、バスルームの扉の前で様子を窺っていたという設定でした。

原作では、新田は山岸になぜバスルームにいるのに気が付いたのか問われると、ベッドメイクが少し乱れていたのと、微かな化粧のいい匂いがしたと言っています。

引用元:マスカレード・ホテル

この文鎮がズレて置かれているという映画序盤からの伏線は、最終的にこのシーンで回収するためで、映像化するにあたりとても分かりやすい演出でした。

原作の「ベッドメイクが乱れていた」「化粧の匂いがした」という理由は、映像化しにくいことで、映画版では『文鎮』に置き換えられたのではないでしょうか。

新田は「相棒」として、ホテル内では山岸と行動を共にしていたのですから、微かな化粧の匂いがしたという理由は納得できますが、わかりやすく映像化しようとすると難しそうです。

ただ、新田が部屋に踏み込んで周囲を見渡し、彼女の匂いを確認した上で、ベッドメイクも一瞥したあとに、文鎮のズレを確認していることから、原作に忠実な演出がされていることがわかります。

ここわた
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このツイートされている方も、原作を読んでみえますね。

新田がバスルームに踏み込んで逮捕⇒抵抗せず放心状態

映画版では、殺人未遂の現行犯で逮捕しようとバスルームに踏み込んだとき、腕をねじり上げ手錠をかけると激しく抵抗し、暴れる彼女をバスルームから引きずり出し、もう一方の手錠は部屋のテーブルの脚か何かにかけて、無線で応援を呼んでいました。

引用元:マスカレード・ホテル

原作では、新田がバスルームに踏み込んで腕をねじり上げ手錠をかけると、放心状態になり一切抵抗せず、もう一方の手錠はバスルームの手すりにかけていました。

映画では、無抵抗で逮捕するよりも暴れて抵抗した方が緊迫感が出て、映像的にも見映えが良く、何より新田演じる木村拓哉さんが、よりカッコよく見えましたね。

ここわた
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映画的なアレンジをしたということもありますが、木村拓哉さん主演のドラマを多く手掛けてきた鈴木監督らしい演出とも言えるかもしれません。

 

なぜバスルームの扉の前で様子を窺っていたのか?

ではなぜ、新田が部屋に踏み込んだときに、山岸がバスルームに拘束されていることに気付きながら、ドアを開閉してすぐに出ていったように見せかけて、その扉の前で息を潜めて様子を窺っていたのか?

「すぐ踏み込んで捕まえればいいじゃない?」と思うかもしれませんし、ギリギリのところで正義のヒーローが助けるという方が、緊迫感もあってカッコいいと、映画やドラマにありがちな演出に見受けられたかもしれません。

映画版では、新田が山岸に事件の構造を打ち明け、山岸は総支配人に話すと言い出し「未然に事件を防ぐので、公表するのはやめてください。」といったやりとりがありましたが、原作ではもっと激しく二人が口論する様子が描かれており、その中で、

引用元:マスカレード・ホテル

  • X4は、X1,X2,X3をそそのかし、3件の殺人事件を誘発させ罪は重い。
  • メールのやりとりをしただけで痕跡もなく、X4を罪に問えるかはわからない。
  • 逮捕するには、何かをさせなければならない。⇒殺人未遂の現行犯で逮捕したい。
  • 予備罪と言って、凶器を持っていればそれだけで逮捕できる。

といったことが綴られており、バスルームに拘束されていると確信していても、迂闊に踏み込むことができなかった、しなかったというのが真相です。

「サスペンスモノの王道でキムタクをカッコよく見せる演出」としてみられてしまうかもしれませんが、このような背景があり、原作を読んでいないとわかりづらいかもしれません。

ここわた
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時間的な都合もあると思います。

 

招待されたホテルのロビーで仮面舞踏会!?

映画版では、事件解決後に新田と能勢は同ホテルで食事に誘われ、新田がロビーに到着してからしばらくすると、仮面舞踏会の会場に変り周囲の人全てがドレスアップしたなか、赤いドレスで仮面を被った山岸が新田の前に現れ、我に返って私服姿の彼女になるというシーン。

引用元:マスカレード・ホテル

これは映画版のみの演出で、原作にはこのようなくだりはありません。

マスカレードを直訳すると仮面舞踏会ですが、最後にタイトル同様の映像的に華やかな「仮面舞踏会」を、ダイレクトに描きたかったのかもしれません。

またこのシーンを入れたため、原作ではロビーで新田と能勢が先に到着して事件について話しているところに、山岸が来るという順番が、映画版ではロビーに新田→山岸→能勢という順で到着することに変わっていました。

 

ラストの食事シーンは能勢刑事の気遣いで自ら退席!

事件解決した後日、ホテルのレストランで藤木支配人と山岸、新田・能勢の両刑事4名で食事をすることになっていたのが、藤木支配人が気を遣って欠席し、3名での会になったことを聞くと、能勢は急遽帰らなくてはならなくなったと言い出し、退席することになりました。

引用元:マスカレード・ホテル

このシーンは原作通り忠実に再現されていますが、原作では、能勢が機転を利かして明らかに山岸と新田に気を遣って退席したことを、新田は感づいていたと綴られており、映画版では能勢と新田の表情にもそれが出ているのが面白いシーンでした。

原作を読んでいないと、3人が席に着いたときに「能勢に家族から偶然電話がかかってきたのかも!?」と思うかもしれませんが、能勢が気を遣って2人きりにしてあげたのが真相です。

ここわた
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このラストシーンも、能勢の優秀さを表現しているといってもいいかもしれませんね。




マスカレードホテル犯人バレバレで松たか子とすぐわかる?

映画やドラマのサスペンスものは、伏線を張り最後に回収しなければなりたちませんので、この作品は殺人事件のストーリー展開はやや複雑にしているものの、序盤から中盤の伏線シーンにかなり時間をかけている松たか子さん演じる片桐瑤子(長倉麻貴)との絡みを見ると、犯人はこの人じゃない!?と初見で観られた方も多いのではないでしょうか?

 

伏線回収がわかりやすい3つの場面

サスペンスものの王道で、そこに至るまでの経緯で充分な伏線を張っておき、「まさかこの人が犯人!?」と思わせるような人物が犯人で、その役者さんは有名な方が多いのも特徴です。

今回は、目の不自由な老婆に扮していることで、大きめのサングラスをかけても不自然ではなく、誰だかわからないようにしているところも、それを外して素顔を見せた時に、映像では特に強烈なインパクトを持たせることができます。

また、連続殺人事件ということで、老婆の犯行ではないのでは?と勝手に思い込むのも、人の心理をついたストーリー展開で、原作に忠実に沿っています。

では、犯人を示唆する伏線において、時間を掛けて描かれていた片桐瑤子と山岸&新田が絡む3つのシーンを振り返ります。

 

レストランでの注文時に鏡越しに山岸を見ていた

片桐をレストランの席まで案内して、ウェイターにおすすめを聞きそれを注文するときに、立ち止まって見ていた山岸を鏡越しに見ていた瞬間、効果音も入れて視聴者をドキッとさせ、盲目ではなく目がしっかりと見えていることを印象付けた演出でした。

引用元:マスカレード・ホテル

 

ボタンが外れて紛失したと山岸を呼び探させる

片桐が、服を脱ごうとしたときにボタンが外れて、それを拾ってもらう・探してもらうために山岸を呼び、心配した新田があとから駆け付けて彼女がドアの外に出たところで、片桐はそのボタンを足元に投げ捨てたと思われ、それを彼女が見つけるシーン。

引用元:マスカレード・ホテル

絨毯の色と比べて、明らかに目立つ白または金色のボタンで、最初に山岸が足元から探したときは無かったのに、彼女が新田からドアをノックされて部屋から出たときに、ボタンを足元に投げ捨てたのは明らかでした。

 

帰る際に目が見えていることを告白する

片桐がチェックアウトして帰る際に、山岸と新田に目が見えていることを告白し、謝罪した上で山岸を信用させることで、この老婆は容疑者ではないことを強く印象付けています。

そして、後日宿泊する約束をし、同じように山岸に特別に対応してもらうように仕向けていることも彼女の老獪さが窺え、逮捕された後に全てを計画した頭の良さがわかるようになっています。

引用元:マスカレード・ホテル

 

犯人役・松たか子の高い演技力と顔立ち

原作では犯人の片桐瑤子は35歳設定であり、年齢的にもネームバリューもハマり役で、かつ老婆役もこなせる演技力の高い女優さんであり、動き方や声の出し方なども場数をたくさん踏んできているからこそできるパフォーマンスで、いいキャスティングでした。

また、若い頃から売れ続けている女優さんですが、年齢を重ねてほうれい線が少しできたことで、かつらと衣装とメイクでそれなりに老婆に見えるのも、良かったですね。

引用元:マスカレード・ホテル

静止画でよく見ると、老け顔に見せるために特殊メイクをしているのは明らかで、劇団員の頃から老婆を演じるのが得意という設定なので、自分で老け顔メイクをして、ホテルに乗り込んだということでしょう。

 

犯人がわかりやすいかどうかSNSの評価

映画版では、最初にキャストを見ている方は、「誰が犯人役が想像できた」とツイートされている方が多い反面、「犯人が最後までわからなかった・意外な人物で驚いた」という方も多数いらっしゃるようです。

一部をご紹介しましょう。

 

犯人がわかりやすかった派

鑑賞前に豪華キャスト&制作陣をしっかりとチェックしている方は、ストーリーが展開していくうちに、どこに松たか子さんは出ているの?となるでしょうし、監督は木村拓哉さん主演ドラマや映画を多く手掛けている鈴木監督ですから、HEROで共演している彼女では?

と考えるのではないでしょうか。

 

犯人が最後までわからず驚いた派

ツイッターを見ると、犯人が最後までわからなかった、びっくりした、とツイートされている方が比較的多いように思います。

原作通りとはいえ演出も良かったことで、ヒット作となったのも頷けますね。




まとめ

最後にまとめると、

  • 映画「マスカレード・ホテル」は、細かい演出など多少の相違点ははあるものの、原作に忠実に沿った内容に仕上がっている。

 

  • 犯人がわかりやすいと思われた方もいる反面、最後までわからず驚いたという方も多く見受けられる。

今回は、犯人と関わりのある人物のシーンで、映画版と原作の違いについてまとめてみました。

それ以外でホテル内で起きる出来事において、

  • 新田の高校時代の教育実習生の栗原(生瀬勝久)の嫌がらせ
  • 安野(菜々緒)と館林(宇梶剛士)夫婦の離婚劇
  • 古橋(高嶋政宏)の備品盗難疑惑

などのシーンでも、細かいところでは異なるところも見受けられましたが、今回は割愛させていただきました。

ベストセラー小説の映画化ということで、豪華キャストを多く招き、ヒット作品間違いなしというところで、制作サイドもプレッシャーがあったと思われますが、期待を裏切らない内容でした。

原作を読むと、また奥深い味わいが楽しめます。

読まれていない方は、長編小説ですがこの機会にぜひお読みください。

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