カーポートの鳥よけ対策!紐・テグスより車をすずめから守る方法を紹介

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一軒家でカーポートを設置されて、自家用車を駐車している方も多いと思います。

このカーポート、一つ問題になってくるのが、スズメやツバメなどの鳥が飛来し、内部の骨組みにとまって、糞を落としていくことです。

愛車とコンクリート製の地面に、容赦なく鳥糞を落とされて困っている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、カーポートの鳥よけに効果的な方法を、管理人のアイデアで、撃退した方法を紹介します。



カーポートの鳥よけ対策(すずめ・ツバメ)グッズについて

カーポートにも様々な形状がありますが、屋根と骨組の間に隙間があると、カラスなど大きめの鳥は物理的にとまることができませんが、スズメやツバメなどの小さい鳥は、そこにとまり糞を垂れ流し、クルマや地面は酷いことになります。

また、小さい鳥は群れで行動し、外敵に襲われないように人間の近くで生きるため、目を付けられると一定の集団で飛来し、風雨も凌げるため、恰好の居場所になります。

そこで、鳥よけグッズを購入して設置するのですが、メリットとデメリットがあります。

 

鳥よけグッズのメリット

  • 100均にも、ホームセンターと同様の品質のものも売っており、安価に買えるものもある。

 

  • CDや防鳥テープなどのキラキラしたもの、目玉、カラス・蛇を模した製品、磁石、トゲトゲしたものなど、種類が豊富にある。

 

  • 設置すると、効果はすぐに表れる。

 

鳥よけグッズのデメリット

  • 効果があるのは最初だけで、しばらくしてそれに慣れると、平気で飛来してくる。

 

  • CDの様な円盤形状のものを吊るしておくと、台風や暴風時など風が強いときに、「暴れる」ため、骨組に当たって音がカンカン鳴ってうるさく、塗装が剥げたり、劣化しやすくなる。

 

  • 天気のいい日には直射日光が当たり、悪い日には風雨に晒されるため、劣化するのも早く、半永久的に持続しない。定期的に買い替えて取り替えなければならない。よって、ランニングコストもかかる。




カーポートの鳥よけ対策グッズの種類と効果

鳥よけ対策グッズにもいくつかありますが、今回はカーポートに効果のあるグッズをピックアップしていきます。

 

CD等キラキラ系のグッズ

鳥よけ用のCDは、円盤の中心に赤色や黄色で目立つようなシールが貼り付けられています。

他にも、円盤状でキラキラしたシールが貼り付けられているものや、棒状のネジネジしたもので、風で少しでも動くと特殊な見え方をするものもあります。

ですが、環境にも左右されますが、想像以上に劣化するのも早く感じます。

鳥よけシート

「鳥よけシート」はカラスのような大きな鳥からすずめのような小さな鳥まで、幅広く対策が取れますが、上述したように、トゲの長さが数センチメートルあるため、カーポートには物理的に設置しにくい欠点があります。

目玉の風船・カラス/蛇を模したもの等

空気を入れて大きな目玉になる風船や、カラス・ふくろう・蛇等のにせものもあります。

鳥よけにはいいかもしれませんが、少々気味が悪く、気になる人にはおすすめできません。

 

紐・テグス・防鳥テープ

テグスや金銀の防鳥テープを張る方法もありますが、家庭菜園や畑に張ることは容易にできますが、カーポートに効果的に取り付けるには難易度が高く、防鳥テープは見た目が良くない上、防風時には外れやすい欠点もあります。


カーポートの鳥よけ対策!車をフンから守る一番のおすすめ方法

そこで、管理人がいくつか試した鳥よけグッズの中で、最も効果があったのは、

「トゲ状の小動物よけシート」です。

 

トゲ状の小動物よけシート

キラキラ系のものや小動物の偽物を吊るしても、上記の様に、効果があるのは最初だけ⇒劣化して買い替える⇒取り替えるの繰り返しでした。

ですが、「トゲ状のシート」は、鳥がとまると痛いため寄り付かなくなるという単純な原理ですが、効果絶大です。

ただ、「鳥用の鳥よけシート」は、トゲ状の突起が数センチメートルと長く、カーポートの骨組みの形状によっては、取付けが困難な場合があります。

そこでおすすめするのが、プラスチックの総合メーカー「㈱ミツギロン製の小動物痛がーる」です。

普通の「トゲ状の鳥よけシート」より、トゲが短いシートで、鳥用というよりは小動物用に開発された製品です。

取付方法

取付方法は簡単で、シート状になっているので、骨組みの幅に合わせてハサミで適当な幅と長さに切取り、テグス・紐・インシュロック等で、鳥がとまる骨組みの上部に取り付けていきます。

インシュロックで固定すると目立つため、管理人は半透明のテグスで、骨組みに結び付けました。

家の敷地外から見れば、まずそんなものが取付けられていることなど見えません。

あとは鳥も賢いので、隙間があるとそこへとまりにきて、糞を垂れていくことになるので、隙間なく取付けることが肝要です。

 

実際の効果は?

効果はてきめんで、隙間なく取付ければ、ほとんど鳥の糞害はなくなりました。

テグスや紐でしっかりと結び付けたり、インシュロックで固定しておけば、台風の強い風でも外れることもなく、劣化することもないので、半永久的に効果は得られます。

写真を見ていただくとわかりますが、人間が触っても結構痛い形状になっています。

また、鳥用の「トゲ状の鳥よけシート」は、トゲの長さが数センチメートルあって、カーポートに取付けることが可能であっても、外から見ると結構目立ったりするかもしれません。

この『㈱ミツギロン・小動物痛ガール』は、トゲの突起が5㎜くらいで短く、目立ちにくく、比較的取付けやすいこともあり、おすすめです。

まとめ:カーポートの鳥よけ対策⇒トゲ状の「鳥よけシート」が効果絶大

最後にまとめると、

  • カーポートの鳥よけ対策は、劣化しやすいキラキラ系のグッズやカラスや蛇等を模した製品よりも、「トゲ状のシート」が効果絶大!

 

といったところです。

職業柄、個人宅へお迎えに行ったときなど、周囲のお宅のカーポートをさりげなくチェックしていますが、様々な鳥よけ対策をしているのが窺えます。

中には「このやり方で効果あるの?」と疑問に思うようなお宅もあったりします。

お困りの方は、ぜひ一度お試しされることをおすすめします。

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